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仮想通貨運用実績①

【仮想通貨をガチホ】ビットコイン運用実績5ヶ月目!(運用益+3,430円)

悩んでいる人
ビットコイン(仮想通貨)に投資をしている人の運用実績を参考にしたいです。

「こういった疑問に答えます」

 

「本記事の内容」

  • ビットコイン投資の運用実績
  • ビットコインの動向と立ち回り方
  • ビットコインで利益をだす運用のコツ
  • ビットコインを取引する取引所の紹介

「本記事の信頼性」

けい
X(Twitter)×ブログを運営中|SNS総フォロワー7,000人超|ブログ歴2年目|知識0実績0から勉強を重ねて3ヶ月でブログ収益化|SEO上位複数本獲得|X(Twitter)運用コンサルアドバイザーとしての経験あり

 

ビットコインに投資をしてみたいけれど、「なんだか不安…」と感じる人もいるのではないでしょうか?

実際に投資を行っていくのに、損をしそう…。とか、買い時がいまいち分からない…。とかを考えると手も止まってしまいますよね。

そんなあなたに、本記事では筆者が行っている運用実績を公開しながら、その月々に話題となった情報を共有していきます。

本記事を参考にしていただければ、今投資を始める理由〜運用初心者の方でも失敗しない立ち回り方を理解することができます。

ぜひ最後まで読んでみてください。

 

筆者がビットコインに投資をする理由

ビットコインは歴史的に見ても価格が上昇しているのと、2025年9月にバブル期のピークを迎えるとの予想さがれているため運用をしています。

このビットコインバブルは半減期 (マイニング)の関係で4年に1度の周期で訪れています。この周期に乗る為にも筆者はビットコイン投資をしています。

 

過去に訪れたビットコインバブル

出典:technical book

 

政治家アンソニー・スカチ氏の予想

スカイブリッジ・キャピタル創設者のアンソニー・スカチ氏は年内に10万ドル(約1,530万円)の価格上昇がビットコインには見込めるとメディアで公言しました。

また、ビットコインは金の時価総額の半分に簡単に達する可能性があり、将来的には1BTC40万ドル (約6,000万円)に達するだろうとも予想しています。

※7月末時点のビットコインの価格は6.5万ドル (約970万円)になり、残り120日間で25%以上の価値が上がる予想になります。

けい
これらの仮設をもとに筆者は仮想通貨投資を行っています。それでは本編でビットコイン投資の運用実績を公開していきますね!

 

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ビットコイン運用実績【5ヶ月目】

2024年3月から始めだしたビットコイン投資5ヶ月間の成果を振り返ります。

実際に投資を行い学んできたこと、そしてこれからの取り組みについて解説をしていきます。

 

【2024年7月:ビットコイン運用実績】

年・月 2024.7 2024.6 2024.5 2024.4 2024.3
保有数 0.0101275BTC 0.0083022BTC 0.0062742BTC    
投資額 102,000円 82,000円 62,000円 42,000円 22,000円
評価額 105,430円 84,480円 67,781円 44,256円 19,865円
運用益 +3,430円 +2,480円 +5,781円 +2,256円 −2,135円

表は横にスクロールできます👉

BTC保有数:0.0101275BTC

BTC投資額 :102,000円

評 価 額:105,430円

損 益 額:+3,430

ビットコイン投資5ヶ月目の運用益は+3,430円でした。

7月からはスポット買いを行うのを辞めて、つみたて投資1本に絞り毎日買付けに変更しています。

これにより下落時にも買付けをしているので安く買うことができています。※先月比1,040万円⇒970万円に価値を落としても運用益はプラスを維持。

また、長期保有を行っていくのにネガティブなニュースはチャンスと捉えてきました。

投資を始めだして、基本参考にするのは「レインボーチャートが示す指標」だけになります。

そのため、スタンスを変えずに投資を続けてきたので1,000万円台の相場の中でも0.0101btcを保有できています。

レインボーチャートが示す指標

出典:BLOCKCHAINCENTER.NET

青色の縦線:過去に訪れた4回の半減期

虹:🔴価格が上がっている時 (ピーク)

虹:🟡価格が上がり始めている時

虹:🔵価格が下がっている時

7月現在の指標は🟡黄色を示していて今が買い集める期間になることを判断できます。

けい
ビットコイン投資5ヶ月目の運用益は+3,430円でした。今後の上昇に期待をして買い増しを続けていきます。

 

ビットコイン7月の動向と今後の立ち回り方

2024年7月にあった大々的なニュースを振り返えっていきます。

また、報道をもとに今後の立ち回り方についても解説します。

 

先ずはネガティブなニュースとして、ビットコインが抱える問題点「マウントゴックス:債権者への弁済」があり上昇できない要因の1つとなっています。

7月5日から94億ドル (日本円で約1兆5千億円超)の弁済を開始し、売却への警戒が高まっています。

また、なかなか価値が上がっていかない相場なため投資家からは「ビットコイン市場の天井」というイメージを持たれていることから事実売りも発生しています。

しかしその一方で、ビットコインは半減期の100日後から上昇し始めるという過去の動向があります。

半減期後の1年間を目安とした値動き

出典:SBI VCトレード株式会社|ビットコインの半減期とは?仕組みを解説

過去3回訪れた半減期は3ヶ月後から400%以上の上昇を今で見せてきています。

さらには、ビットコインに肯定的な米国のドナルド・トランプ氏が大統領選挙に向けて51%の支持率を集めています。※7月末時点

そして、7月27日にて行われた「ビットコイン・カンファレンス」でドナルド・トランプ氏が登壇。

市場にとってポジティブな発言をしました。

Bitcoin2024会議スピーチ要約すると以下の通りです。

Bitcoin2024会議スピーチ要約

  • 米国を仮想通貨の首都にする
  • 反仮想通貨政策を終わらせる
  • 米国証券のトップを入れ替える
  • 米国はビットコインを買い集める
  • 米国はビットコインを100%保持する
  • 米国内でのデジタル通貨を発行しない
  • 米国はビットコインを国家資産とする
  • 仮想通貨の法律や規制の見直しをする
  • ビットコインの時価総額は金を超える

※実際のスピーチ内容の要点だけをまとめています。

上記をビットコインカンファレンスにて主張。もしこれらが実現すれば価値の高騰が予想されます。

これらのことから「ビットコインの過去動向」と「11月の大統領選挙」に向けて、今は買い集める期間として捉えるのが得策だと言えます。

けい
マウントゴックスや事実売りなどのネガティブな要素もありますが一時的な下落は気にする必要はないです。価格が下がったら安く買えるチャンスと考えて投資を行っていくのが賢明です。

 

ビットコイン投資で利益を上げる5つのコツ

ビットコイン投資で利益を上げるための5つのコツについて解説します。

コツを実践して得られる効果や活用方法について紹介します。

ビットコイン投資で利益をだすコツは以下の通りです。

ビットコインで利益をだすコツ

  • 長期投資を行う
  • つみたて投資を行う
  • 余剰資金で投資を行う
  • 取引所を利用して取引を行う
  • 暴落した時にこそ買い足しを行う

それぞれ順に解説をしていきます。

 

長期投資を行う

ビットコイン投資を行うのなら『長期投資』で取り組むことが重要です。

なぜならば、仮想通貨は非常にボラティリティが高い金融商品だからです。

1日で100万円上がることもあれば、下がることもあり「短期投資」には向きません。

また、年単位で見るとビットコインは右肩上がりで上昇しています。

そのことからも、ビットコイン投資をするのなら長期的な投資を行うことで利益を上げやすくなります。

💡ちなみに超保有をすることを『ガチホ』と言います。「ガチ (本気) でホールド (保有) する」という意味の略です。

 

つみたて投資を行う

ビットコインはつみたて投資を行うことで『買付けによる失敗』を減らし利益を残せるようになります。

その理由は、毎日買付けることで平均的な価格で買うことができるからです。

例えば100万円代で100万円分一度に買うよりも、50万円〜150万円の間で毎日買付けて100万円分買う方が限りなく損をしづらくなります。

これらのことから、ビットコインはつみたて投資を行うことで買付けによる失敗を減らし、利益を残せるようになります。

つみたて投資で買付けを行う効果

💡つみたて投資で購入価格を平均化する方法を『ドルコスト平均法』という投資手法になります。

 

余剰資金で投資を行う

ビットコインに投資を行うのであれば余剰資金で無理のなく投資をしていきましょう。

市場は変動が激しく、高リスク・高リターンの特性を持っています。

また、生活費や必要な資金を投資に回すと、相場の変動により大きなストレスを感じ、冷静な判断が難しくなります。

以上の理由から、生活防衛資金は別とした資金で投資をすることで利益も上げやすくなります。

 

取引所を利用して取引を行う

ビットコインを取引する際には「販売所」ではなく「取引所」を利用すると利益を上げやすくなります。

販売所を利用して取引を行うと企業との取引となるため高額な取引手数料(スプレッド費0.1〜6%)が引かれてしまいます。

一方、取引所であれば個人間の取引になるので最大でも0.05%程度の手数料しかかかりません。

回数を重ねると手数料分で仮想通貨を買えてしまうので「取引所」を利用することをおすすめします。

 

暴落した時にこそ買い足しを行う

ビットコインは暴落した時にこそ『買い足しのチャンス』と捉えましょう。

投資で利益を上げるために抑えておきたい考え方は「安く買って⇒高く売る」ことです。

逆に価格が高い時に買い足しを行っても『高く買って⇒高く売る』投資をしているので、利益を大きく上げることができないです。

そのことからも『暴落した時にこそ仮想通貨を買い足す』この考えを持つことが利益を上げやすくなります。

けい
利益をだすコツ5つはどれも大事なことになるのでしっかりと抑えておいてくださいね!

 

ビットコイン投資を行うのにおすすめの取引所はコインチェック

ビットコインの取引をするのに筆者がおすすめする取引所『コインチェック』を紹介します。

国内でアプリダウンロード数NO.1の人気があり、初心者の方に扱いやすい取引所です。

 

コインチェックは国内の仮想通貨取引所として初心者でも使いやすく通貨の売買が行いやすい取引所になります。

アプリが分かりやすい作りになっていて初心者の方にも扱いやすい取引所です。

以下はコインチェックの主な特徴です。

コインチェックの特徴

  • 取扱い通貨が豊富 (全29種類)
  • アプリダウンロード数国内NO.1
  • 500円から仮想通貨の取引が可能
  • 1日333円からのつみたて投資が可能
  • スマホからいつでも簡単に取引が可能
  • 取引所で取引を行う場合手数料が無料
  • 東証プライムの傘下であり信頼できる

国内でNO.1となる仮想通貨取引になるため、初めて投資を行う方にとっては安心をして利用をすることができるのでおすすめです。

けい
ちなみに筆者は国内取引所である「GMOコイン」や「DMMビットコイン」を利用しましたがその中でもやはり『コインチェックが断トツに扱いやすい』と感じます!

コインチェックの特徴をより詳しく知りたい方向けに詳細下記も用意しています。ぜひ参考にしてみてください。

コインチェック利用歴2年目の筆者が実際に使用して感じたメリット・デメリットを解説!

続きを見る

 

まとめ (半減期が始まったばかりの今がチャンス!少額からでもビットコインを買ってみよう!)

本記事では筆者が行っているビットコインの投資 (運用実績)について解説を行ってきました。

4度目となる半減期はまだまだ始まったばかりです。

筆者も遅い参入にはなりますが、けっして今から投資を行っていくのに遅いとは感じてないです。

現にビットコイン投資5ヶ月目にして+3,430円の資産を増やすことができて実証もできています。

ですので、ビットコインに少しで興味があるのなら少額からでも投資をしてみることをおすすめします。

一緒にバブル期のピークに向けて資産を増やしていきましょう。

けい
ビットコイン投資に不安を感じるのは最初だけです。これを良い機会として思い切った一歩を踏み出していきましょうね!

 

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上記は8月6日16時59分までの限定キャンペーンになります。この機会を逃さずに口座開設を行っておきましょう。

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