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「本記事の信頼性」
本記事ではビットコイン運用 (レバレッジ取引)に取り組んでいる筆者の運用実績を公開していきます。
レバレッジ取引って実際に儲かるの?とかレバレッジ取引の注意点って何?みたいな疑問を全て解決できるようになっています。
右肩上がりで価値が上昇し続けるビットコイン。そのチャンスを逃さないためにもぜひ本記事を参考にしてみてください。
【本編に入る前に】
ビットコイン半減期
4月18日からビットコイン半減期に入ります。
このビックイベントはマイニングの関係で4年に一度の周期で訪れています。
2013年には1600倍の価値を上げて、2017年には90倍の価値を上げて、2021年には20倍の価値を上げていきています。
過去の流れからも今回の半減期では3〜5倍の上昇は現実的です。
ビットコインの取引をするならBTCCがおすすめ
- レバレッジ取引が225倍まで利用できる
- 追証金なしの0カットシステムを採用
- 少額 (0.01BTC)から取引が可能
- 事前にデモ取引を行うことができる
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それでは本編でビットコイン運用 (レバレッジ投資)の運用実績について解説をしていきます。
ビットコイン運用実績(レバレッジ取引:1BTC)
それでは早速、ビットコイン運用 (レバレッジ取引)の実績報告をしていきます。
買い付け方 (タイミング)や、利確ポイントを参考にしてみてください。
証拠金(担保金) | 326USDT 約48,900円 |
必要証拠 (担保金) | 300USDT 約45,000円 |
レバレッジ | 225倍 |
取引枚数 | 1BTC |
利確時 | 1655.81USDT 約245856.89円 |
手数料 | 約−93,900円 |
利益 | 151,956.89円 |
2024年3月11日〜12日の間で行った取引で得た利益は 151,956.89円でした。
今回は以下のポイントで取引を行っています。
1,030万円で取引を開始
1,055万円で取引を決算
レバレッジ225倍:1BTCの取引
3月11日の1,030円台から1,000円台に下落した際の押し目買いを狙ってポジションを獲得しました。(取引については上記の図を参照)
残念な点としては下落幅が小さかったため、上昇幅も小さかったということです。
準備資金も少なかったため1060万円台で動きが見られなかったことからも、見切りとして1,055万円で決算。
それでも15万円以上利益を得ることができたのでまずまずの結果です。
とはいえ、最大値で10万円以上も利益が変わるため、次回の取引ではしっかりと利確ラインを決めて取引をしていこうと思います。
今回取引を行って気付いたこと
2月・3月はETFの後押しもあり強気相場のビットコインは下落をしてもなお上昇し続けています。
逆に考えると暴落がおきた際にはチャンスとも捉えられます。
レバレッジ取引で資産を増やすコツ
続いてレバレッジ取引で資産を増やすコツについて解説をしていきます。
できるだけ利益を得るためにもポイントを理解していきましょう。
あらかじめルールを決めておく
レバレッジ取引では利益を最大化させるために『事前にルール』を決めておきましょう。
ポジションが取れた後に、利確ラインを決めておくことで納得した利益を得ることができるからです。
もし仮に、1日で100万円以上の暴落が起きればその分の損失を抱えることになります。
そのため「価値が○○%上がったら利確」「価値が○○%下がったら利確」するルールを決めておくことで資産を増やしやすいですよね。
また売却をする際には感情を捨てることをおすすめします。
もっと増える、もっと減るという考えは置いておいて"割り切った考えを持つ"ことがレバレッジ取引には大事になってきます。
ローソク足チャートを理解する
レバレッジ取引をする際にはローソク足チャートによる分析は欠かせません。
その理由はローソク足チャートから『現在の市場状況』を確認できるからです。
相場の強弱を把握できたり、トレンド転換の兆しを察知できるため非常に重宝するチャート分析になります。
そのことからもレバレッジ取引をするのであれば、ローソク足チャートを理解して参考としていく必要があります。
ポイント①:ローソク足チャートの持つ意味を理解する
ポイント②:分足、日足、時間足、週足、月足の意味を理解する
※肝心なのはそれぞれのトレンドが必ずしも同じ向きになっているとは限らないことです。それぞれは見合わせてトレンドを見分けていくことが重要となります。
情報収集を怠らない
レバレッジ取引をするのであれば日頃の情報取集を怠らないようにしましょう。
仮想通貨は非常に世間の動向を受けやすい金融商品です。
また、上昇時も下落時も『理由』さえ理解できていれば慌てることもなくなります。
そのことからも、日々の情報取集をしていくことは欠かせないことを理解しておく必要があります。
おすすめの情報取集メディア
SNS(X:旧Twitter)でもビットコインに特化をした「テクニカル分析」をもとに情報配信をしている方もいるので参考にしていくことをおすすめします。
SNS(X:旧Twitter)で参考となるアカウント
レバレッジ取引をする際の注意点
続いてレバレッジ取引をする際の注意点について解説をしていきます。
実際に取引をして慌てないためにも注意点を参考にしてください。
証拠金の準備が必要になる
レバレッジ取引をする際には証拠金 (担保金)の準備が必要になります。
その他にも、運用のマイナスを補填するための「必要証拠金」も存在します。
事実、200倍以上のレバレッジをかけることができますが、限りなくリスクを減らすには証必要証拠金の準備も必要になることを理解しておきましょう。
ちなみに、BTCCでは必要証拠金額はレバレッジ取引額に対する10倍を推奨しています。
レバレッジ特有の手数料が発生する
レバレッジ取引をする際には特有の手数料が発生することを理解しておく必要があります。
BTCCの新規建て、決済とは別で、買い手と売り手との間で『資金調達手数料』が24時間で3回発生します。
大きな利益を得ている場合は気にすることもないですが、横ばい、マイナスの場合には見切る考えも持っておきましょう。
特有のレバレッジ取引が存在するので、長期には不向きな投資手法です。
ロスカットで強制的に損失が確定する
海外取引所では追証金がない代わりに、強制ロスカットがあることを理解しておく必要があります。
この強制ロスカットが発生することで借金を抱えることはありませんが、一定額の損失があれば取引が自動で終了します。
強制ロスカットが発生すれば当然利益も0円になってしまうので「利確ラインを決めて割り切る」か「必要証拠金の追加」の判断が迫られます。
利益を得ていくためにも、ロスカットの存在を頭に入れておくようにしましょう。
レバレッジ取引をするならBTCCがおすすめ
最後にビットコイン運用 (レバレッジ取引)をするのにおすすめの取引所BTCCを紹介します。
来る半減期にチャンスを逃さないためにもBTCC取引所の特徴を理解していきましょう。
レバレッジ取引をするのであればBTCCがおすすめです。
取引所の特徴は以下の通りです。
取引所名 | BTCC |
設立年月 | 2011年6月 |
所在国 | グローバル |
提供サービス | レバレッジ取引のみ (USDT契約) |
取り扱い銘柄 | 200種類以上 |
取引手数料 | 0.01%~0.045% |
入金手数料 | 無料 |
出金手数料 | 通貨により異なる |
スマホアプリ | iOS Android対応 |
BTCCは海外の仮想通貨取引所として、160万人以上が利用する人気取引所になります。
BTCCの特徴
- レバレッジ取引が最大225倍まで利用可能
- 追証金なしの0カットシステムを採用
- 少額からの取引にも対応している
- 取引手数料が0.001%から取引可能
- 事前にデモ取引を行うことができる
- 24時間のカスタマーサービスに対応
アプリが使いやすく日本語に完全対応しています。
また、カスタマーサービスが充実しているので急な対応も可能です。
大口投資をしてもゼロカットシステムがあるから借金にはならないので安心して利用することができます。
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半減期の前に口座開設だけでもしておきましょう!口座開設をするだけならばお金は1円もかかりません!
まとめ
ビットコイン運用 (レバレッジ取引)の実績報告と資産を増やすポイントについて解説を行ってきました。
ビットコインは今強気相場なのでレバレッジ取引をする絶好のチャンスです。
情報収集を日々してみて、少額 (0.01BTC)からでも取引をしてみましょう。
その際には本記事での資産を増やすコツや注意点を参考としてみてください。