
「こういった疑問に答えます」
「本記事の内容」
- 本格派におすすめのツールを紹介
- 手軽派におすすめのツールを紹介
- 本格派と手軽派の比較ポイント
- 過去ポストを検索する際の注意点
「本記事を解説する筆者の紹介」

突然フリカエッターが利用できなくなり、X で過去ポストを検索する方法に戸惑っている方もいるのではないでしょうか?
実際にフリカエッターが使えなくなった今、どの方法を使えば効率よく過去ポストを調べられるのか分かりにくいと感じる部分もありますよね。
そこで本記事では、X 運用歴3年以上の筆者が、フリカエッターの代わりになる過去ポスト検索方法を「本格派」と「手軽派」の2つに分けて紹介します。
この記事を読むことで、フリカエッターがなくても、それぞれが目的に合わせた過去ポストの検索方法が理解できるはずです。
ぜひ最後まで読んでみてください。
フリカエッターのサービス内容と現状
- 検索件数3200件まで可能
- オリジナルポストの検索
- リプライポストの検索
- リツートポストの検索
- 他ユーザーのポスト検索
📝フリカエッターは2023年3月にサービスを終了しました。その理由は、X のAPIポリシー変更により無料の外部サービスでの投稿検索が制限されたためです。なお、現在もサービスは利用を停止しています。

本格派におすすめのツール:SocialDog
過去ポストを検索したあとに、X の運用に活かしたい本格派の方に向けてSocialDogを紹介します。
ツールの特徴や検索機能(使い方)などを、これまで利用したことがない方にも分かりやすく解説します。
SocialDogの紹介
- SocialDogの特徴
- SocialDogの検索方法
- SoSocialDogが向く人の特徴
- SocialDog利用時の注意点
- SocialDogが提供するプラン
- SocialDogのお試し&解約方法
それぞれ順に解説します。
SocialDogの特徴
SocialDogは国内発のX 特化型のマーケティングツールです。
予約投稿や分析機能をはじめ、過去ポストの検索にも対応しています。
検索手順はツール内の投稿カレンダーをクリックするだけで簡単に過去の投稿を閲覧できます。
また、過去のポストは3200件分を自動的に保存され、期間に関係なくいつでも分析が可能です。
このように、SocialDogではX 運用を補助するツールとして過去の投稿を検索・分析するのに活用できます。
SocialDogでの検索方法(オリジナルポスト)
step
1ダッシュボードから「投稿」をクリックします
step
2「カレンダー」をクリックし探したい過去ポストの日付けを把握します
step
3【コピー】「投稿履歴」→「フィルター」をかけて過去ポストが表示されます
投稿履歴から「下部にスクロール」または「日付けを選択」すればコピー用の過去ポストが全て表示されます。
SocialDogでの検索方法(リプライ)
step
1ダッシュボードから「投稿パフォーマンス」をクリックします
step
2下部にスクロールするとオリジナル・リプライポストが表示されます
「投稿パフォーマンス」ではオリジナル・リプライポストを表示できますがコピー用としては向いていないです。
他ユーザーの投稿検索
step
1キーワードモニター設定から検索したいキーワードを入力します
step
2フィルター検索から投稿の絞り込みをすれば過去ポストが表示されます
ポストに関連するキーワードが分かれば過去ポストの検索が行えます。

SocialDogが向く人
SocialDogは本格的なX 運用に取り組む方に適したツールです。
投稿を管理しやすいだけでなく、エンゲージメントの数値をもとに分析することも可能です。
加えて、反応の良い過去ポストを選んで再度自動投稿することもできます。
そのため、X 運用の効率化を重視する人にとっては、フリカエッター以上に価値を感じられるツールになっています。
過去ポストを再検索してそのまま即座に予約投稿を行えます。自質1、2分の作業で投稿設定が完了します。
SocialDogの料金・プラン
Freeプラン | Personalプラン | Professionalプラン | Businessプラン | Enterpriseプラン |
X アカウント1つ チームメンバー1人 予約投稿5件まで 基本的な指標の推移 分析可能2週間 |
X アカウント1つ チームメンバー1人 予約投稿30件まで 高度なフォロー管理 分析可能1年間 |
X アカウント1つ チームメンバー1人 予約投稿無制限 高度なフォロー管理 分析可能2年間 キーワードモニター5件 フォロワー獲得分析 CSVダウンロード |
X アカウント5つ チームメンバー5人 予約投稿無制限 高度なフォロー管理 キーワードモニター10件 フォロワー獲得分析 CSVダウンロード 投稿分析 投稿への反応 (リポストのみ) ハッシュタグ検索 (beta) |
X アカウント10つ チームメンバー20人 予約投稿無制限 高度なフォロー管理 キーワードモニター30件 フォロワー獲得分析 CSVダウンロード 投稿分析 投稿への反応 (全て) ハッシュタグ検索 (beta) |
料金 年0円/月0円 | 料金 年1,480円/月1,980円 | 料金 年4,980円/月9,800円 | 料金 年19,800円/月29,800円 | 料金 年40,000円/月60,000円 |
SocialDogでは、無料のFreeプランを含め、5つのプラン(Personal/Professional/Business/Enterprise)が用意されています。
中でも、過去ポストの振り返りや詳細な分析を行いたい場合は、Businessプランがおすすめです。
Businessプランでは、投稿ごとの数値データやフォロワー推移などの詳細な項目を確認でき、X 運用の状況を数値で把握できます。
また、その他のプランを利用したとしても、目的や機能に応じて選べるため初心者から上級者まで無理なく使える内容です。

⚪Free 🔵Personal 🟢Professional 🔴Business
SocialDogを利用する際の注意点
SocialDogを利用する上で注意したい点は、無料プランでは過去ポストの検索や詳細な分析ができないことです。
分析や数値データを活用したい場合は、有料プラン(Professionalプラン以上)への加入が必要です。
また、Personal、Professionalプランでは、SocialDogを経由した投稿のみ過去ポストを表示でき、Businessプラン以上で全ての投稿が自動で表示されます。
そのため、簡単に投稿検索ができて、かつ分析も行えるSocialDogですが事前にプランごとの機能範囲を確認しておく必要があります。

-
-
SocialDogの始め方・アカウント登録方法を画像付きで解説
続きを見る
Socialdogの無料トライアル解約方法
step
1「犬アイコン」→「プランの支払い」→「解約」をクリックします
step
2「解約を続ける」をクリックします
step
3画面が変わり再び「解約を続ける」をクリックします
step
4アンケートに答えます
step
1「プランを解約する」をクリックします
step
6【確認】「プランお支払い」→「Frreプラン」と表示されば解約完了です

-
-
SocialDog有料プランの解約・退会(消去)方法を画像付きで解説
続きを見る

手軽派におすすめの無料ツール①:検索コマンド
過去ポストを検索する1つめの手軽な方法として検索コマンドを紹介します。
機能の特徴や検索方法、向く人の特徴までを分かりやすく解説します。
検索コマンドの紹介
- 検索コマンドの特徴
- 検索コマンドの検索方法
- 検索コマンドが向く人の特徴
それぞれ順に解説します。
検索コマンドの特徴
検索コマンドは、X の検索欄に特定の構文を入力して投稿を検索する方法です。
アプリ・ブラウザを問わずそのまま使えるため、手軽に利用できるのが特徴です。
また、複数のコマンドを組み合わせることで、目的のポストを効率よく絞り込むこともできます。
ただし、全てのポストは検索コマンドで調べることができなく、影響力の高い投稿をX 側が選んで表示します。
このように、特定のポストを調べるのにやや不向きなものの気軽に振り返りたいときに検索コマンドは便利です。
検索コマンドでの検索方法「 from」検索
「from」コマンドとは?
ユーザー名をキーワードとして検索するコマンドになります。
「from」コマンドのコードイメージはこちら(コピー可能)↓↓↓
(例 from:kei_blog_info)
from:○○○
検索手順は以下の通りです。
step
1キーワード検索からコマンドを入力します
step
2指定したアカウントのポストが表示されます
fromコマンドを使うことにりユーザーを限定して検索できます。
検索コマンドでの検索方法「 from」+「since」検索
「since」コマンドとは?
日付け(〜日以降)のポストを検索するコマンドになります。
「since」コマンドのコードイメージはこちら(コピー可能)↓↓↓
(例 from:kei_blog_info since:2025-02-01)
from:○○○ since:2025-○○-○○
検索手順は以下の通りです。
step
1キーワード検索からコマンドを入力します
キーワード検索でのコマンド入力は同手順になるのでここでの画像解説は割愛します。
step
2指定した期間(○○日以降)のポストが表示されます
(例 from:kei_blog_info since:2025-02-01 )をキーワード検索に入力すると2025年の02月01日以降のポストが表示されます。
検索コマンドでの検索方法「 from」+「until」検索
「until」コマンドとは?
日付け(〜日まで)のポストを検索するコマンドになります。
「until」コマンドのコードイメージはこちら(コピー可能)↓↓↓
(例 from:kei_blog_info until:2025-02-01 )
from:○○○ until:2025-○○-○○
検索手順は以下の通りです。
step
1キーワード検索からコマンドを入力します
キーワード検索でのコマンド入力は同手順になるのでここでの画像解説は割愛します。
step
2指定した期間(○○日まで)のポストが表示されます
(例 from:kei_blog_info until:2025-02-01 )をキーワード検索に入力すると2025年の02月01日までのポストが表示されます。
検索コマンドでの検索方法「 from」+「since」+「until」検索
「3つの組み合わせ」コマンドのコードイメージはこちら(コピー可能)↓↓↓
(例 from:kei_blog_info since:2025-02-01 until:2025-02-05)
from:○○○ since:2025-○○-○○ until:2025-○○-○○
検索手順は以下の通りです。
step
1キーワード検索からコマンドを入力します
キーワード検索でのコマンド入力は同手順になるのでここでの画像解説は割愛します。
step
2指定した期間(○○日以降~○○日まで)のポストが表示されます
(例 from:kei_ blog_info since:2025-02-01 until:2025-02-05)をキーワード検索に入力すると2022-09-01以降〜2022-09-30までのポストが表示されます。
検索コマンドでの検索方法「 from」+「キーワード」検索
「キーワード」コマンドのコードイメージはこちら(コピー可能)↓↓↓
(例 from:kei_blog_info 貯金 )
from:○○○○○
検索手順は以下の通りです。
step
1キーワード検索からコマンドを入力します
キーワード検索でのコマンド入力は同手順になるのでここでの画像解説は割愛します。
step
2指定したキーワード検索(例:貯金)のポストが表示されます
(例 from:kei_blog_info 貯金)でキーワードポストが表示されます。

検索コマンドが向く人
検索コマンドは、手軽に過去の投稿を探したい方に向いています。
X の検索欄から直接使えるため、初めての方でもすぐに利用を始められます。
また、過去の投稿をキーワードや期間でピンポイントに探したい場面でも便利です。
最低限の検索機能を、余計な操作なく使いたい人にとって、検索コマンドは実用的な選択肢です。

手軽派におすすめの無料ツール②:全ポストダウンロード
過去ポストを検索する2つめの手軽な方法として全ポストダウンロードを紹介します。
機能の特徴や検索方法、向く人の特徴までを分かりやすく解説します。
全ポストダウンロードの紹介
- 全ポストダウンロードの特徴
- 全ポストダウンロードの検索方法
- 全ポストダウンロードが向く人の特徴
それぞれ順に解説します。
全ポストダウンロードの特徴
全ポストダウンロードは、X のデータ取得機能を利用して過去ポストの検索をする方法です。
通常X では3200件分の投稿しか表示しかできませんが、この方法であれば全ての投稿を確認できるのが特徴です。
また、全ポストダウンロードでは、リプライ・リツイートを含むオリジナルポストを表示できるのが強みです。
なお、全ポストダウンロードはPC環境が必要なことと、データ取得までに約1日弱の時間がかかる点には理解が必要です。
一部制限はありますが、全ての投稿が対象になるため、見つけづらい古いポストを調べることが可能です。
全ポストダウンロードでの検索方法
step
1「もっと見る」をクリックします
step
2「設定とプラバシー」をクリックします
step
3「アカウント」→「データのアーカイブをダウンロード」をクリックします
step
4「パスワードを入力」し「次へ」をクリックします
step
5「メール」もしくは「SNS」で認証確認をします
step
6確認コードを入力し「次へ」をクリックします
step
7「アーカイブをリクエスト」クリックします
step
8「アーカイブをダウンロード」をクリックします
step
9ダウンロードしたファイルを解凍します
step
10「Your archive」を開きます
step
11「ツイート」をクリックします
step
12全ポストが表示されます
一度ダウンロードをしておけばいつでも過去ポストの検索が可能です。

全ポストダウンロードが向く人
全ポストダウンロードは、自分の投稿を長期的に保存しておきたい人に向いています。
例えば、過去数年分のポストをアーカイブとして保管しておきたい人や、定期的にバックアップを取りたい人にとっては有効な方法です。
また、ファイル形式になっているため、他の人とデータを共有するのにも便利です。
そのため、情報の整理と共有を両立したい人にとって、便利な選択肢になります。

手軽派におすすめの無料ツール③:Twilog
過去ポストを検索する3つめの手軽な方法としてTwilogを紹介します。
機能の特徴や検索方法、向く人の特徴までを分かりやすく解説します。
Twilogの紹介
- Twilogの特徴
- Twilogの検索方法
- Twilogが向く人の特徴
それぞれ順に解説します。
Twilogの特徴
Twilogは、自分のX アカウントの投稿をブログ形式で自動保存してくれる無料の外部ツールです。
投稿内容が日付順に一覧表示されるため、特定の期間やキーワードで過去の投稿を振り返りやすいのが特徴です。
投稿の検索機能も備えており、ちょっとした振り返りや記録にも役立ちます。
ただし一点だけ注意が必要なのが、Twilogに登録する前の過去ポストは検索が不可能なことです。
そのため、すぐに過去ポストを検索できない欠点があるものの、今後の投稿を整理したい場合には役立つツールです。
Twilogでの検索方法《登録》

step
1Twilogから入り「Twilogにログインをする」をクリックします
step
2「新規登録」をクリックします
step
3「Twitterを経由してTwilogの検索方法にログイン」をクリックします
step
4「連携アプリを認証」をクリックして完了です
Twilogの初期登録は僅か4工程です。
Twilogでの検索方法①:標準検索
step
1「最新の情報に変更する」をクリックし表示するポストを選択します
step
2過去に投稿したポストが表示されます
直近で配信した投稿もすぐに反映されます。
Twilogの検索方法②:絞り込み検索
step
1選択項目をもとに表示形式を選択します
step
2過去に投稿したポストが表示されます
過去ポストが表示される画面はどれも同じになるのでここでの解説は割愛します。
調べたいポストの日付けが分かっていれば時間の短縮につながります。
Twilogの検索方法③:公式画面検索
step
1Twilogの公式画面から「X のID入力」をクリックします
step
2過去に投稿したポストが表示されます
過去ポストが表示される画面はどれも同じになるのでここでの解説は割愛します。
X IDを入力するだけで自分も他ユーザーのポストも簡単に検索できます。

Twilogが向く人
Twilogは、これからの投稿を自動で記録していきたい人に向いています。
日付順にポストを一覧表示できるため、日々の記録を残したい人や、投稿を後から振り返りたい人にとって便利なサービスです。
特に、定期的に発信している内容を毎月ごとに整理しておきたい人にはぴったりです。
今後のポストを蓄積しながら、自分の発信履歴を管理しておきたい人におすすめの選択肢です。

本格派ツールと手軽派ツールの比較
SocialDogのような本格派ツールと、検索コマンドなどの手軽派ツールの違いを比較します。
過去ポストを検索したあとの目的に応じて、適切に使い分ける際のポイントも合わせて説明します。
ツールの機能 | SocialDog | 検索コマンド | 全ポストダウンロード | Twilog |
検索できるポスト数 | 3200件まで | 3200件まで | 全て | 3200件まで |
検索取得までの時間 | 約5分 | 約5分 | 約1日 | 約5分 |
オリジナルポスト | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
リプライポスト | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
リツイートポスト | 〇 | ✕ | 〇 | 〇 |
他ユーザーのポスト | 〇 | 〇 | ✕ | 〇 |
ツール・機能の強み |
|
|
|
|
ツールにできないこと |
|
|
|
|
公式URL | https://social-dog.net/ja/ | https://x.com/ | https://x.com/ | https://twilog.togetter.com/ |
過去ポストを検索する方法には、大きく分けて「本格派」と「手軽派」の2つがあります。
SocialDogのような本格派ツールは、投稿ごとの数値分析や予約投稿など、多機能かつ継続的な運用に適しています。
投稿内容の傾向を数値で把握しながら、どの発信が反応を得ているかを深く分析したい場合に有効です。
一方、検索コマンドや全ポストダウンロードといった手軽派ツールは、インストール不要で、簡単に過去の投稿を確認したいときに便利です。
特定のキーワードや期間で絞って、自分がどんな内容を発信していたかをピンポイントで確認したい場面に向いています。
分析や改善が目的なら本格派、単発の確認や保存が目的なら手軽派が適しています。目的に応じて使い分けてみてください。

ツールを使って過去ポストを検索する際の注意点
ツールを使って過去ポストを検索する際に知っておきたい注意点を3つ解説します。
検索できない投稿や仕様上の制限について説明します。
過去ポストを検索する際の注意点
- 3200件より前のポストは検索できない
- 非公開のポストは検索できない
- 消去されたポストは検索できない
それぞれ順に解説します。
X では3200件より前のポストは検索できない
X では、無料・有料を問わず、1アカウントにつき直近3200件までのポストしか検索結果に表示されません。
そのため、過去に大量のポストをしている場合、古いポストが検索結果に表示されないことがあります。
また、SocialDogや検索コマンド、Twilogを使ってもこの制限は回避できない仕様になっています。
このようなことからも、X では3200件より前のポストを検索できないことを理解しておく必要があります。
非公開アカウントのポストは検索できない
X では、非公開アカウント(鍵付きアカウント)のポストは検索結果に表示されません。
これはX のプライバシー設定によるもので、検索コマンドや外部ツールを使っても、他人の非公開ポストを検索することは不可能です。
もし、非公開設定のポストを検索したい場合は、そのアカウントをフォローして、タイムライン上で直接確認する必要があります。
このように、X では鍵付きアカウントの投稿は検索対象外となっており、過去ポストの閲覧には制限があります。
非公開アカウントでは上記のような検索結果が表示されるため過去ポストを調べることができないです。
削除されたポストは検索できない
X では、一度削除されたポストを検索することはできません。
削除されたポストはX のシステム上、データベースから完全に消去されるため、検索や復元は不可能です。
また、公式の検索機能や外部ツールを使っても、削除された内容を確認することはできません。
そのため、重要なポストは削除前にスクリーンショットなどで保存しておくことが必要です。

まとめ(Frikaetterの代わりとなる過去ポスト検索方法は4種類もある!目的に合わせて最適なツールを使おう)
本記事では、フリカエッターの代わりとなる過去ポストを検索する方法について解説してきました。
本編で紹介をしてきた4つの検索方法を活用すれば、目的に応じた検索が可能です。
ただし、利用にあたっては、X 検索の効率化を図るために、それぞれの特徴を理解して使い分ける必要があります。
その際には、本記事で紹介してきた内容を参考にしてみてください。スムーズな検索が可能になるはずです。
そして今回は、筆者の実体験にもとづく内容を全てお伝えしました。この記事が皆さまのお役に立てれば嬉しいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
「本記事のまとめ」
